プロフィール
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数度の手術を経て右ひざに人工関節を埋め込み「これでOK」と喜んだのもつかの間、2年と経たずにそれを壊し、再度の置換に至ってしまいました。
何度もメスを入れている関係かあまり膝の状態も良くなく少々元気を失っているというのが本音です。
でも…自転車だけは止められないのよねぇ…。
主治医にはナイショです…(^^)
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悩んだ末のサイクリング///やはり降りられない

昨日の「人工関節ショック」は結構なダメージを受けたようで、昨夜は色々な事を考えてしまい一睡もできなかった。

自転車を降りるか降りまいか…自転車のために膝を壊していいのか…

そんな考えが頭の中をぐるぐる巡っていた。

自転車は常時走り出せる状態になっている。
出かけようか出かけまいかと逡巡していたが、おもむろにジャージに着替え、いつものサイクリングコースに出かけた。

膝に負担を掛けそうな坂を避けるのは当然の事。

ダラダラと平地をLSDペースで走り無心でペダルを回す。

富士山がきれいだ。

やはり私の人生の中で自転車が占める重みは小さくない。

一時は100キロを超えていた体重を現在の75キロほどまで痩せられたのは自転車があってこその事。
交通事故後の極限まで落ちた体力が回復したのも自転車のおかげ。
何より、事故によっていろいろなモノを失い、失意の中で精神的に落ちこんでうつ病になり、自死まで考えていた長い漆黒の日々に心に少しづつ光が差すようになったのも自転車のおかげ。

ドクターから「自転車はダメ」と言われればダメなものはダメ。常識的にも自転車を乗り続けることにリスクが高いことは重々承知している。
ても、「ハイそうですか…」と素直に自転車を降りることができない気持ちの裏にはそのような事情がある。

私には夢がある。しかし、人工関節の再々置換が現実のものとなりつつある今、その夢は叶えられそうもない。
でも、夢を失ってもまた持てばいい。

「人生万事塞翁が馬」私にとっての座右の銘…

馬鹿な奴だ…と思われそうだが、眠れぬ夜を過ごした後の今日のサイクリングで「やはり私は自転車を降りることができない…」との思いを強くした。

たかが自転車…されど自転車…

 


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