プロフィール
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数度の手術を経て右ひざに人工関節を埋め込み「これでOK」と喜んだのもつかの間、2年と経たずにそれを壊し、再度の置換に至ってしまいました。
何度もメスを入れている関係かあまり膝の状態も良くなく少々元気を失っているというのが本音です。
でも…自転車だけは止められないのよねぇ…。
主治医にはナイショです…(^^)
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2018年3月 のアーカイブ

手術から4日///驚くほど痛みが引く

手術から4日目の朝を迎えた。

手術部位だけでなく右足全体に広がっていた痛みは、まるで潮が引くように和らぎ、今日に至っては、固定されているが故に寝返りができずに痛む腰の方が辛いほどまでに回復してきている。

しかし、昨日から始まった本格的なリハビリで思い知るのは、たった一日二日安静状態になっただけで予想以上に体力が低下するということ。

特に全身麻酔での手術後はそれが顕著だ。

車椅子での移動も可能になったから、あちらこちらに動き回って体力を回復させる努力を試みたいが、トイレに行くだけで疲れきってしまう。

ああ、入院前の状態以上に体力を回復させられるだろうか…。

心配のたねは尽きない。

 

人工関節///くそ食らえ…

手術の痛みも下火になり、自らの足の状態を冷静に見ることができるようになってくると、今回の再再置換が自分の将来に大きな影を落とすものであると、痛切に感じるようになった。

人工関節自体が、過去には関節の機能逸失という形で身体障害者の対象となったように、骨を削りチタンとポリエチレンの金具を埋め込む事は、年齢層の低い者にとっては、その人の持てるポテンシャルを上げる事には繋がらない。

交通事故であれリウマチであれ他の病気や怪我であれ、人工関節を入れる事でそれらによって生じる痛みや変形は軽くなるだろう。しかし、それらと引き換えに失う行動抑制や制限は、ただ人として日常の生活を送るにはいいだろうが、より活動的な充実した生活を送ることはできなくなる。

まるで悪魔と取引をしたかのようだ。

今回の置換で趣味としての自転車に乗ることはできなくなる。
それはそれで、これまで十分に楽しんできたのだから、未練がないと言えば嘘になるが諦める事はできる。
しかし、自転車を降りてできるスポーツは何があるのだろうか?
それが見つからないことが非常につらい。

 

コンポーネント///こんなのが入っていたのね…

手術から丸一日が経過した。

昨夜は痛みやら気持ち悪さやらで一睡もできずに苦しんだが、不思議なもので、病衣からパジャマに着替えて昼飯を食べたら、意識も鮮明になり手術部位の痛みも和らいできた。

そういえば、手術室からプレゼントが届いていた。
取り外した人工関節のコンポーネントだ。

こんなごついパーツが入っていたのね。

 

痛てぇ///ボロボロだぜ…

昨日の12時に麻酔が掛けられ、目が覚めたのが夜の8時頃…結構時間がかかった大変な手術だったようだ。

おかげで、気持ちも体もズタボロのボロぞうきんのような状態で眠れぬ夜を過ごしている。

手術した場所だけでなく右足全体が痛いし、背中に刺してある腰椎麻酔の影響で気持ち悪くて何度となく戻すしで、本当に「勘弁して…」と泣きが入る。

楽になるためとはいえ、手術なんかするんじゃなかったと思う。

あ~あ…痛い…。

 

入院///そして手術

入院を明日に控え、病室のベッドの中でこれを書いている。

主治医による手術前の説明によると結構大変な手術が予想され、手術後の回復もリハビリも大変になる可能性を指摘された。
おまけに、今回の再置換後は運動の種類も内容も制限しなければならなく、自転車も「本音を言えば止めて欲しい…」とのことだ。

二年半前に人工膝関節を入れ替え今回で二度目の置き換え。
置き換える度に頸骨も大腿骨も短くなり、骨の髄に埋め込まれた杭は長くなる。
もうこれ以上は、自らの足ながら痛々しくて見るに耐えられない。

自転車を降りるか足をダメにするか…
答えは考えずとも導き出せる。

ああ…我ながら情けない。

もし時間を巻き戻せるのなら、交通事故が起きた9年前に戻したい。

 

近づく入院///高まる不安

入院・手術の日にちが近づくにつれ、徐々に気持ちがナーバスになってきている。

この緊張感というか不安感は何だろうか…。

交通事故による入院から9年。人工膝関節に置き換えてから5年。
幾度となく入院し、医者も「慣れたものだよね…」と笑うほど手術を経験しているが、今回ばかりは、まさか死んでしまう事は無かろうが、何だか取り返しのつかない事が起きるような気がして仕方ない。
何というか、運を使い果たしてしまったかのような感じ…。

入院前にあまり後ろ向きなことを考えるべきではないだろうが、この胸騒ぎ…現実のものとならなければいいのだが抑えられない…。

 

人工関節再々置換///入院手術

とかく世の中はうまくいかないようで、わが膝に埋め込まれた人工関節は再々置換(2度目の置換)をしなければならない状況になってしまった。

以前から徐々に緩みが生じていたのはわかっていたのだが、年が改まり「Wiggleの商品が早く届いたぞ」とお気楽な事を言っているのもつかの間、「こりゃぁどうしたことか…やけに痛みが強くなってきたぞ」と主治医の検診を受けたところ、急激に人工関節が緩んできてしまっていることが白日の下にさらされた。

「いつ入院する?」とドクター…

正直言うと「もう入院はコリゴリ…」というのが本音。
だって、痛いし辛いし…何より手術台に寝転がって脊椎に麻酔を刺されるのも嫌だし、全身麻酔が醒めたあとの、まるで12ラウンド戦った後のボクサーのような体中が痛み疲れ頭が全く回らないボロ雑巾のような感覚は人を10歳以上老けさせる…。

今度入院したら80歳の老人に匹敵するほど体も気持ちも老けてしまうだろう・・・そんな恐ろしさもあって「家のこともあるしもう少し様子を見てからで…」と、何かしらの理由を付けて延ばしてはきたものの、一度緩んだ人工関節は雪崩を打って緩んでしまうようで、新社会人が希望に胸を膨らませて社会に出るこの時期、私は半ば絶望に打ちのめされて、病衣を纏い点滴につなげられる世界に閉じこもることになってしまった。

「なんでこんなに緩んじゃうんでしょう?前回も3年も持たなかったのは何ででしょう?もう2回目ですよ…」

ドクター曰く「はっきりした原因はわからない…年齢から来る活動量?体重?もしかしたら細菌感染?・・・事故当時の怪我が開放骨折だから細菌感染の可能性が高いね…」

あ~ぁ・・・全く・・・

主治医の見立てでは、早くてゴールデンウィーク前・・・遅ければ5月いっぱいまでの入院生活になるらしい・・・

長すぎる・・・いやだなぁ・・・入院生活・・・