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数度の手術を経て右ひざに人工関節を埋め込み「これでOK」と喜んだのもつかの間、2年と経たずにそれを壊し、再度の置換に至ってしまいました。
何度もメスを入れている関係かあまり膝の状態も良くなく少々元気を失っているというのが本音です。
でも…自転車だけは止められないのよねぇ…。
主治医にはナイショです…(^^)
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バッテリー消費対策///SO-04dカーナビ化・おまけ

カーナビ専用機化としたXperia SO-04D
特に不満なくサクサクと動いてくれるのだが、一つだけ困った問題が残っている。
それは、古い機種ゆえの宿命かもしれないが「バッテリーがもたない」ということ。
朝100%のものが翌朝には10%の残量しかないという状態で、今回はその対策を講じてみた。
(新しいバッテリーを購入すればいいことだけど、そんなことにお金を費やすのはもったいない…)

・さらなる不要なアプリの削除(無効化)とアプリの導入

カーナビ化の際に一通り不要アプリの削除は行ったが、さらなるアプリの削除を実施してみた。

今回は「com.android~」やら「com.sonyericsson~」などという名称のシステム系アプリをXperiaの動作を確認しながら削除(無効化)を行った。
これで少しはメモリーの使用量が減ったものと思われる。

・DroidWall とSetCPUの導入

「DroidWall」はアプリの通信をブロックするもので、通信を許可するアプリや許可しないアプリを好みで設定でき、不用意な通信をシャットダウンさせることができるアプリケーションです。
まず、googlePlayからダウンロードします。

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インストール後は、通信させたいアプリにチェックマークを入れ設定を保存します。

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これで設定は完了です。
不用意な通信をシャットアウトさせることで、通信料の増加や電池の不用意な消耗を軽減させます。
このアプリの詳しいセッティングは「mobile9.jp.net」の「DroidWallでアプリの通信をブロック」の記事に書いてありますので、そちらを参照してください。

次に、「SetCPU」をダウンロードしてインストールします。
有料ですが、この程度の金額でクロック数の調整が可能であれば安いものです。

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SO-04Dは1.5GHzのデュアルコアで、それなりに高速な処理ができるシステムですが、ゲームなどをせずカーナビ専用機化した今の私のXperiaにこれほどのクロック数は必要ありません。
そこで、クロック数の上限を設定します。

「SetCPU」を開くと、確かに上限のクロック数が1.5GHzになっています。

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特に根拠はありませんが、1.5GHzの半分より少し上の810MHzに上限を設定しました。

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下限…384MHz
上限…810MHz

こんなものでしばらく様子を見てみます。

 

スマホ改造///SO-04d ナビ専用機化その5・最終回

root化と強制APNの無効化(MVNO SIMによるデザリング)が実現したら、あとは不要なアプリを削除してXperiaの動作を軽くします。
とにかく、このSO-04Dはドコモのアプリなど、不要とは言いませんがメモリーを圧迫するアプリが満載しており、これらアプリを削除しないことにはサクサクとしたカーナビ専用機が実現しません。

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・その5 不要アプリを削除する。
Xperiaの設定→アプリから不要アプリを削除することも可能だけれど、Docomo系のアプリは削除も強制停止もできなものがあります。
そこで「Titaniumu Backup」でアプリケーションを個別に削除していきます。

「バックアップ/復元」をタップし、削除したいアプリケーションをタップします。

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プロパティの画面が表示されますので「アンインストール」を削除します。

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警告が表示されます。「はい」をタップし削除を行います。
※削除が不安なら、まずは「これは確実に使わないだろう」と思えるアプリから削除してください。
そして、削除後Xperiaが動作するか確認を行います。

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アンインストールしたアプリケーションには取り消し線が表示されます。

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もし、アンインストールしたアプリケーションを復元したい場合はそのアプリの名称をタップしプロパティの画面を表示させたのち「復元」をタップします。
※この操作はバックアップがされていないとできません。
アンインストール前には必ず「バックアップ処理」をしておきましょう。バックアップの操作についてはこちらから確認できます。

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アプリなどをアンインストールするのが不安な場合「無効化」することもできます。
アプリ名称をタップしプロパティ画面を表示させて「無効化」をタップしてください。

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無効化されたアプリは「ブルーアウト」で表示されます。
無効化はアプリの復元と同じように解除することができます。

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削除や無効化したアプリの一覧は表示しませんが、Docomo系のアプリやSNSアプリ、エンターテイメント系アプリなどをことごとく削除し、メモリーの圧迫は環境整備前の1/3近くになりました。

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これで、カーナビ専用機としての環境整備も終わり、用済み直前のスマートフォンが新たな人生を歩むことになりました。

なお、カーナビは「google Map」を使用しています。
「Navi Time」や「Yahooナビ」でもOKですが、私は「google Map」の方が相性が良いようです。

以上でSO-04Dのカーナビ専用機化の記事は終わりですが、この改造はあくまでも自己責任で行ってください。
今回紹介した方法で必ずしも実現するわけではありません。

 

 

スマホ改造///SO-04d ナビ専用機化その4

Docomoの端末の場合、MVNO SIMをそのまま入れた状態ではデザリングができません。それは、端末内でデザリングのAPNを「dcmtrg.ne.jp」に強制的に変更しているからです。
ですから、APNの設定をMVNOのアクセスポイントに変更しても、デザリングについてはシステムの内部をいじらない限りいつまでたっても実現できません。
そこで、システム内のDBを改変します。

・その4 強制APNの無効化 MVNOでデザリングを可能にする。

まず先に、パソコンに「SQLite Database Browser 」をインストールします。

次のページからダウンロードできます。

DB Browser for SQLite download | SourceForge.net
DB Browser for SQLite – 窓の杜ライブラリ

インストールが完了したら、XperiaのデーターベースファイルをSDカードにコピーします。

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端末「/」からたどり、「/data/data/com.android.providers.settings/databases/」にたどり着きます。
※念のため、このdatabasesフォルダをバックアップのためSDカード領域にコピーしておいてもいいでしょう。

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databasesフォルダ内のsettings.dbを改変します。
このdbファイルをSDカード領域にコピーします。

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SDカード領域にコピーができたら、XperiaをUSBケーブルでつなぎ、PC Companionを立ち上げ、settings.dbをPCにコピーします。

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先ほどインストールした「SQLite Database Browser 」を起動します。

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PCにコピーしたsettings.dbを開きます。

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「Browse Data」のタブをクリックします。

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「Table」のプルダウンメニューから「secure」を選択します。

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39行目にあたる(これは機種によって異なる場合があります) name列「tether_dun_apn」valu列「docomo tethering,dcmtrg.ne.jp,,,,,,,,,440,10,0,*」のレコード(行)を削除します。

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その上の行の「tether_dun_required」のvaluを「1」から「0」に変更します。

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ここまでの改変でテザリングが可能なります。
Saveして終了します。

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Saveしたsettings.dbをPC Companionを使ってSDカード領域にコピーします。

PC Companionでのコピーが終わったら、ESファイルエクスプローラーを使って、元の場所にコピーをします。
元の位置「/data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db」

コピーし終わったら「パーミッション」の変更をします。
settings.dbのプロパティを開きます。

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権限(パーミッション)の変更をタップします。

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ファイルパーミッションを「rw-rw-rw-」に変更します。
下記の画像を参考にしてください。

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OKをタップして完了です。

念のためXperiaを再起動してテザリングが可能か確認してください。

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テザリングが安定的に機能するようであれば完了です。

次は不要なアプリケーションの削除を行います

 

 

スマホ改造///SO-04d ナビ専用機化その3

root化と「Titanium Backup」「ESファイルエクスローラー」のインストールが完了したら、各ソフトウェアの設定を行い、次の作業(デザリングの有効化と不要なアプリのアンインストール)に備えます。

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スマホのホーム画面にこれらソフトのアイコンを作っておけばいいでしょう。

・その3 各アプリの設定
1.Titaniumu BackUpの設定

Titaniumu BackUpを起動させると「スーパーユーザー」の要求を求められるので「許可」をタップします。

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説明画面が表示されるので「OK」をタップ。

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変更履歴が表示されるので「OK」をタップ。

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これで「Titaniumu Backup」が使えるようになりました。
次に、「Titanium Backup」を本格的に使う前に現在インストールしてあるアプリなどXperiaの設定をバックアップしておきましょう。

「バッチ処理」をタップします。

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一括処理の画面になるので、「バックアップ全ユーザーアプリ+システムデータ」の実行をタップします。

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バックアップが実行されます。

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バックアップ完了後、「バックアップ/復元」タブをタップし、各アプリなどの名称下に「バックアップ最新〇〇〇〇/〇〇/〇〇/」と表示されていたらバックアップは完了です。

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ここまでが「Titaniumu Backup」の下準備です。
「Titaniumu Backup」の設定はいろいろなサイトで紹介されているので、それを参考に設定してください。

2.ESファイルエクスプローラーの設定
「Titaniumu Backup」と同じように、最初にESファイルエクスプローラーを起動させると「スーパーユーザー」の要求を求められるので「許可」をタップします。

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スーパーユーザーとして起動したらホーム画面横をスワイプまたはタップします。

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再度メニュが表示されたらスワイプして「ツール」をタップします。
ツール内の「rootエクスプローラー」をONにします。

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これで「ESファイルエクスプローラー」が「ルートエクスプローラー」となりましたので、システム領域のファイルのコピーなどができるようになりました。

次の強制APN変更の無効化が可能になりました。

強制APN変更の無効化とMVNOでのテザリング設定については次の記事にて。

 

スマホ改造///SO-04d ナビ専用機化その2

PC Companionを使って Xperiaの初期化が完了したら、次はスマホのroot化の作業に移ります。

ナビ専用機化とするために、あえてroot化する必要があるのかと言えば必ずしもその必要はありませんが、今回はDocomoのプリインストールアプリなどを含んだ容量を圧迫するアプリをことごとく削除したいのと、Docomoスマホの宿命である「MVNOではテザリングができない強制APN変更設定」を解決するためにroot化に踏み切りました。

・その2 ワンクリックツールを使ってのroot化

スマホのビルド番号を確認する。
ビルド番号(9.1.C.1.103)でroot化が可能。PC Companionで最新の状態にしておいてください。今後アップデートの可能性は少ないでしょう。

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スマホの「設定」から「開発向けオプション」の「USBデバッグ」のチェックボックスにチェックを入れUSBデバッグをONにします。

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「rootkitZ_20131112.zip」を作者のキューブさんのページ「キューブ実験室: 【Xperia】各機種ワンクリックroot取得【Z SO-02E / A SO-04E / UL SOL22 等】」からパソコンにダウンロードします。

ダウンロードしたzipファイルを解凍します。

パソコンとスマホをUSBケーブルで接続します。

接続したら「rootkitZ_20131112.zip」を解凍して作成されたフォルダ内の「install.bat」をクリックする。

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コマンドプロンプト画面が立ち上がり、スマホのroot化が実行される。

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■■■完了しました■■■ と表示されたらroot化は成功です。
念のため、スマホに「Super SU」というアプリがインストールしてあるのを確認しましょう。

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root化が完成しましたので、次にMVNOのSIMでデザリングができるようにXperiaの設定を変更しますが、その前に、Playストアから「ESファイルエクスプローラー」と「Titanium Backup」をダウンロードしインストールします。

Xperiaのroot化の記事の多くは「カスタムリカバリー」を導入していますが、今回はあくまでも「カーナビ専用機化」が目的です。
カスタムROMを導入しスマホをいじり倒すわけではありませんので、今回は「カスタムリカバリー」は導入せず、「Titanium Backup」を導入し「カーナビ専用機化」に適した環境を構築します。

「ESファイルエクスプローラー」と「Titanium Backup」のインストールは特に難しいことはありません。

インストールが完了したら各アプリの設定を行いますが、これは次の記事にて…

 

スマホ改造///SO-04d ナビ専用機化その1

購入してから3年以上が経過し、我が人生の浮き沈みを共にしてきたスマートフォン「Xperia SO-04D」
デバイスの容量も減ってきたし、メモリーも常にいっぱいいっぱいで、ブラウジングをしている最中に突然落ちる症状も頻発してきた。

キャリア(Docomo)からMVNO(OCN Mobile ONE)に無事変更し、今更ながら「ガラケー」との二台持ちの環境に出世したこともあり、もうこのスマホはそろそろお役御免かなって感じ…

スマホ画像

そこで、スペック的には一世代どころか二世代以上前のこのスマホを、最近買った車のカーナビ専用機として、リタイア後の第二の人生を全うさせるべく、システムの環境整備に取り掛かった。

その備忘録、その1である。

・その1 PC Companion を使っての初期化まで…

「初期化」文字通り「初期の状態に戻す作業」なので、データーやアプリの設定などすべてのデーターが消されてしまう。
初期化後、アプリの設定やデーターの復元が必要な場合は「PC Companion」や「JSバックアップ」などでバックアップを取っておくこと。
今回は「クリーンインストール」なのでバックアップは必要ない(ただし、画像などはSDに避難させておいた。

1.パソコンとスマホをUSBケーブルでつなげる(できるだけ太めのケーブルが望ましい)

2.PC Companion が起動する。Support Zone の開始をクリックする。

PC Companion 01

3.携帯電話/タブレットのソフトウェアアップデートの開始をクリックする。

PC Companion 03

4.POPアップ画面が表示される。携帯電話/タブレットの修復をクリックする。

PC Companion 04

5.重要事項の説明が表示される。問題がなければそのまま次へをクリックする。

PC Companion 05

6.初期化に必要なファイルのダウンロードに関する情報が表示される。次へをクリックする。

PC Companion 06

7.データーが削除される旨の表示がされる。続行をクリックする。

PC Companion 07

8.確認ページが表示される。問題がなければチェックボックスにチェックを入れ次へをクリックする。

PC Companion 08

9.初期化に必要なファイルがダウンロードされる。スマホをパソコンから外しておきたい場合は「はい」をクリックする。

PC Companion 09

10.スマホをパソコンから外す。

PC Companion 10

11.ファイルのダウンロードが完了するとダイアログが表示される。続行をクリック。

PC Companion 11

12.必要な情報が表示される。問題がなければチェックボックスにチェックを入れ続行をクリックする。

PC Companion 12

13.スマホをパソコンに接続するよう促されるので接続する。

PC Companion 13

14.初期化が開始される。しばらく何もしないで待機する。
初期化が完了するとスマホを外し、スマホの電源を入れるよう促されるのでその指示に従う。
PC Companion は次へをクリックすると最初の画面に戻る。

PC Companion 14

15.スマホが問題なく起動すれば初期化は完了。

その後、Xperia SO-04Dをroot化し、不必要なソフトウェアの削除やデザリングが可能な状態に改造を行う。

その作業は次にて…